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デジタル放送などの編集が更に楽しく!!
デジタル放送などの編集がさらに楽しく!!
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デジタル放送時代の必需品!さらに使いやすく進化したDVEスタンダード。
1IN2OUTロゴ




映像出力を2系統搭載していますので、出力が1系統しかないハイブリッドレコーダーでも、映像を見ながら編集が可能です。 また、2つの録画機器に接続すれば、同時に2つのバックアップも可能。
 

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オートパワー機能


映像信号が入力されると自動的に電源がONになるオートパワー機能を搭載。タイマー録画時の録り逃しを防止します。

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大容量フルフレームメモリー搭載


入力されたアナログ映像信号は画像信号部分のみが高性能デジタル化ICによりデジタル信号に変換され、大容量7Mbit画像メモリーに蓄えられたあとデジタル画質補正・編集処理を行い、DVE内部で作り出した正規の垂直・水平同期信号及びカラーバースト信号と合成されてアナログ映像信号として出力されます。この先進のデジタル画像処理により、余計なノイズも取り去り、高画質で安定度の高いビデオ編集を実現しました。
フルフレームメモリー概念図
フルフレームメモリー概念図
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新開発デコーダー・エンコーダー搭載


さらなる進化を遂げた新開発の高画質映像デコーダー・エンコーダーICを採用。ダイナミックレンジの拡大・水平解像度の向上と多彩な映像補正機能を実現しました。10bitA/Dコンバーター、11bitD/Aコンバーターを内蔵し、微妙な色あい・コントラストをより忠実に再現するとともに、さまざまなノイズを高次元で除去します。
フルフレームメモリー概念図
さまざまな画像補正機能
(イメージ)
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ハイエンドモデルならではの新開発機能が満載。

ワイド識別信号変換機能


入力に関わらず自由にワイド識別信号の出力・除去が可能。例えば、ダビング時にワイド識別信号が除去されてしまった映像に、ワイド識別信号を追加して再編集することができます。ワイド識別信号コントロール機能として、オート出力、強制出力、強制削除があります。

ワイド識別信号変換機能拡大



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デジタルTBC機能

高性能デジタルTBC(タイムベースコレクター)機能により、同期信号の時間軸方向の乱れを補正し、テープの伸びや回転ヘッドの走行ムラによって生じる画面の歪みやブレ(揺れ)を除去。古いテープやレンタルビデオ、ビデオカメラ等で撮影したテープなども安定した高画質で再生・編集することが可能です。
デジタルTBC機能
TBC OFF     TBC ON
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アナログ映像などの不安定な同期信号を強力に補正し、同期の乱れのない滑らかな映像に補正することが 可能です。



再生側の信号レベルの低い映像、または高すぎる映像信号を、最適なレベルに自動補正を行うAGC機能を搭載。



映画ファン/ワイドテレビをお持ちの方にとっては欠かせない、S1/S2/ID-1すべてのワイド識別信号に対応。



電源ON中に万が一停電しても、停電復旧後自動的に電源がONになるパワーガード機能を搭載。



電源の供給を遮断しても設定値がクリアされないメモリーガード機能を搭載。



モニターの色調整の基準となるカラーバー信号出力が可能。録画メディアの最初に録画しておくことで、モニターの色合い調整や色再生性能の確認が可能です。



録画機が映像信号を受け取ると自動的に録画を開始するオートREC機能に対応。タイマー録画に便利です。(録画機にオートREC機能が搭載されている場合のみ)



大容量画像メモリーを活用したデジタル静止画機能搭載。決定的瞬間の映像を止めて鑑賞することが可能です。



DVD-Rはもちろん、Blu-rayやHD DVDなどの最新メディアにも対応しています。
※各メディアに保存された映像はSD画質となります。



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DVEシリーズ 機能の比較